2016-2017大磯クリテリウム最終戦 レースレポート

レース
04 /20 2017
 ちっっす。ティッッス!オデメン。メンオデ。メンオブオデ。(←ウザっ!!!)
 ようこそ不詳ブログへおいでませ。

 さて、先日開催された2016-2017大磯クリテリウム最終戦について書いて行きます。記事は新鮮なウチに。と言ってももう木曜日なんですが。備忘録的に。

 アタクシにとって3回目となるボランティアスタッフとしての参加とのなった大磯クリテリウム。初めて参加したのは2月でしたけど、集合の5時30分と言えば真っ暗で、ヘッドライトの明りを頼りに設営してたのですが4月ともなればこんな感じ。
IMG_0450.jpg
 午前6時過ぎの写真ですが超がつくほどの快晴。設営作業中は汗が吹き出ました。アタクシの今日の任務は様々。まーあらゆる人の補佐的ないわゆるひとつの宙ぶらりんな立ち位置。その合間を縫ってお昼過ぎより開催されるレースに出場させて頂く予定。
 
 前回のレースで4位になった為、そのひとつ上のカテゴリーでのエントリー。格上カテゴリーでの戦いである事は間違いないけど、折角だから胸を借りるつもりで頑張ってみようと。

 11時前。ボランティアの仕事(表彰式のお手伝いとか)を途中で交代してもらい着替え。タイムスケジュールの関係で試走が全く出来なかった為、近所を緩々と走る。全然心拍が上がらない。そもそも汗ばむ陽気なので体は暖まってる。時間があるのでザッペイテントに集まってるみなさんにご挨拶等しながら時間をつぶす。
R0027031改
Photo by ボーリー
 ここまではほぼ無風状態。にも関わらず小田原側コーナーと、バックストレートでの落車が数多く目立った。救護テントはさながら野戦病院のようだった。人に迷惑だけはかけたくない。注意し無ければ.....。
 
 ふと気付くと召集時間、ゆっくりとコースイン。イン側の2列目に位置。変な緊張はしなかった。慣れもあるだろうけど、何より旧知の仲間と走る事が楽しみだったのだろうか。
2retume.jpg   
Photo by ボーリー 
 実業団登録チーム「ZAPPEI極」よりイナバさんとウルちゃんが。ZAPPEI極には所属してるんだけど、ホビーレースは自らが代表を務めるu.d.nレーシングとして出場するうどんちゃん。それと昨年の10月にお知り合いになったまたまた同い年のチーム・ウォークライドのBobさん。

 Di2をいたずらされインナーのママ。スタートと同時にアウターにしなきゃなフフフとか今日はあんま罵声が聞こえない。それはそれでつまらん。とか考えてた時にスタートの号砲が。1周半のアクチュアルスタート。
R0027117.jpg
Photo by ボーリー 
 大磯クリテでの25周は初めての経験だけど、どうやっていかにやったフリして脚を残し、最終局面のスプリントに残れるか。オッサンだしね。そんな事を考えていたらレーススピードに。案の定次々に抜かれ集団の最後尾に。
最後尾
 いきなり3人の逃げが決まる。集団は容認。宮澤さんの本で逃げの可否は集団が決めるもの。選手個人の強さではない。そんな事書いてあったなー。とか思いながら。
 
 逃げを打つ選手って凄いよなーとかおもいつつ。容認してる集団って結局自分の力不足を認めちゃってるようなもんじゃないの?垂れてくる事を期待して「ほれ言わんこっちゃない」って言う瞬間を今か今かと待ちわびているだけ。ま、そんな事思いながらも自分は集団の中でヌクヌクと垂れて来る事を期待。

 残り18周となった所で1名が集団の中からジャンプ。集団はこれも容認。この選手1周半程で逃げの3名に見事ブリッジ。アタクシは後方に位置していた為、正直何が起こってるか理解していない状況。やっぱ前方に位置してなきゃ駄目ね。

 レースの展開は3~4名のパックを先頭に10数秒のビハインドをつけたまま淡々と進んで行く。残りの周回も10周を切り、徐々にポジションを上げる。残り8周目位だったろうか。気付いたら集団の2番手位まで上がってしまってた。先頭が右肘クイっクイってやったのを見て「ヤベ、上がり過ぎた」と焦る。急いで振り返り後ろの状況を確認。
hurikaeru1.jpg
 うどんちゃんだ♫2~3回振り返りながら様子を伺おうとしてたら、何だか引くとか引かないとか良くわからんうちにうどんちゃんが前に出てくれた。
 結局小田原側コーナーを抜けてしばらくした後にもう一度先頭に立つ。
sentou 1
 こいつは引く気が無いな。ってわかっちゃったのかな。すぐに後ろの方が先頭交代してくれた。一瞬引いただけで心拍がめっちゃ上がってた。リードアウトっぽくかっこつけながら集団後方まで下がる。残り何周目か忘れちゃったけど少しペースが上がり、速い速度のまま小田原側コーナーに侵入した局面で落車発生。集団に緊張が走る。
 
 残り3周となった所で徐々にペースが上がる。平塚側コーナーでアウト側に位置していたアタクシ。ここで何故だか覚えていないけど外側のパイロンに向けてバイクが進む。速度の割にバイクがイン側に寝なかったからか?慌てるシーンがこちら。
huratuki.jpg
 何とか立て直してパイロンの内側ぎりぎりをかすめるように通過。後ろの選手と軽く体が接触した。「さっせん!!」と振り返るとイナバさんだった♫先ほどの落車もあったせいか小田原側コーナーでの侵入速度が緩む。その代わり割と強めのインターバルがかかる感じ。

 残り2周。まだ出るのは早いかな。とかそんな事思ってたら、右の視界に緑のジャージが。Bobさんだ。虎視眈眈と最終局面のスプリントに備えている。思わずツキイチに。
 
 逃げは2名になっちゃったけど一向に垂れる気配がない。もはや1位2位は確定。集団は3位争いだ。ペースが上がる。逃げは半周先に最終ラップへ。ジャンが鳴る。ジャンに反応して集団のペースも上がる。一気にポジションを5番手位まで上げる。

 小田原側コーナー。ここで突っ込み過ぎてこけたら元も子もない。ストレートにいるウチに「ゆっくり行こう」と声をかける。

 無事コーナー通過。前に3~4人。ちょっと早いけどスプリント開始。気付かれないようにシッティングのまま。少しだけ緩める。案の定イン側から抜かれアウト側ポジションを取られる。良い感じで引いてもらおうなんて思っちゃったのが運の付き。またしても平塚側コーナーをイン側から入ってしまう。
5D4_4824.jpg
Photo by Bass
 
 2名に抜かれる。5着か?右後ろを振り返る。
5D4_4841.jpg  
Photo by Bass 
 今思えばこんな最終局面で後ろ振り返ってたら駄目だよな。何とか大丈夫そう。逃げ切れるか。空気抵抗的にシッティングでスプリントしてみよう全力で。
ラストスプリント① 
 なんか左後ろからスンゴイ音するんですけど......。と思い思わず左後ろ振り返る。
 IMG_0503.jpg
Photo by Bass
え?うどんちゃん? 5D4_4856.jpg
 この後、おじさんのささやかな夢は彼の気迫に打ち砕かれましたwwwww
 
 と、言う事で2016-2017大磯クリテ最終戦を6位/32人と言う結果で終える事となりました。国内最高峰カテゴリーへの昇格はお預けとなりましたが、まずは自分自身怪我無く無事にレースを終えれた事を応援してくださった皆さん、ブログをご覧になってくださってる皆さんにご報告させて頂きたいと思います!
 
 来シーズンに向けての課題や新たなる目標も見えて来ました。5月21日(日)のヒルクライムレースに向けて練習を積み上げて行きたいと思います。応援してくださった皆さん本当にありがとうございました!

P.S  素晴らしい写真を提供して下さったBorikoさん、Bassさんいつも本当にありがとうございます!

ギャハハハwwwwまた見てねぇぇぇ↓↓↓↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
次はこの話題行くかね!!

レースに勝つための最強ロードバイクトレーニング


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

heckun

 神奈川県県央在住妻子ありのオッサンリーマンローディ。2015年よりロードバイクを始めました。金なし、不器用、知識なしの三拍子そろい踏みですが感じた事、雑感を書き記します。